Q&A

よくあるご質問をまとめました。

鍼でエイズやC型、B型肝炎になることはありませんか。

ありません。ディスポ(使い捨て)鍼を導入。器具等の滅菌にオートクレーブ使用。手の消毒に自動手指消毒器を用いるなど、ウィルス、耐性菌対策もバッチリです。

鍼や指圧は癖になるのでよくないというのは本当ですか?

それも割と多い誤解です。慢性的な肩こりや腰痛持ちの方は、日常的、習慣的にストレスにさらされている方がほとんどです。海でいうと塩分のために金属が錆びるのに似ています。定期的に錆びを落としたりペンキを塗ると調子が良いのと同じで、鍼をしたり指圧をすると、体のひずみを正常な状態へ導き、気血の流れをスムーズにします。
その状態を身体が覚えると、調子が悪い時に身体が訴えるようになりますが、それを無視すると組織の劣化が起こり老化のスピードが上がってしまいます。癖になるといっても危険な害悪ではありません。鍼、灸、指圧は3000年の昔から、極めて健全かつ安全で効果的なものなのです。

朝目覚めると肩が痛いのですが、動いているうちに薄れていきます。整形外科では特に異常はないからと、湿布をもらいましたが効かないのは何故でしょうか。

肩こりがひどくなると、こっている組織を循環している毛細血管が圧迫され、流れが悪化します。直径が1/2になれば流量は1/8です。就寝中は筋肉の血流は減少するので、寝ている間に凝っている組織の酸素濃度は低下し、老廃物は逆に増加していくので、めざめるころは酸欠がピークになるため痛むのです。

起床して活動していると、筋肉の血流が改善し始め、酸素濃度も上昇するので痛みが薄れていきます。肩こりがさらに悪化すると、夜中に痛みで目覚めるようになります。毛細血流は最高のメンテナンス機構ですが、これが機能不全に陥いると組織の劣化が起きます。その異常を知らせる信号が痛みですが、警報を無視して放置すると、劣化がさらに進行し、最終的には老化に行き着きます。こりもある程度以上になるとシップや薬ではゆるみません。老化防止には、はりまたは指圧が有効です。

肩こりというのを感じたことがありません。やはり朝肩が痛みますが?

やはり同じではないかと思います。肩が凝っていても自覚がない、つらさを感じない方は少なくありません。そのためひどくなって痛みが出るまで悪化するまで気づきません。肩の筋肉量が豊かな方に多いように思います。
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